他山の意志 ジャンプ感想
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06.03.13 15号 表紙 ナルト  定価230円

BLEACH

巻頭カラーで、今回の「仮面の軍勢」の面々の色が分かりました。太ったおっさん(ハッチと呼ばれていましたが、鉢玄という名みたいです。どうみても外国人だったので意外でした)の頭がピンク! そして、ひよりのジャージを勝手に緑でイメージしていたのでこれまた意外でした。

ところで、BLEACHも、テニスみたいにミュージカル(?)やっていたんですね。こういうの、漫画のファンは本当に見たいと思うものなのでしょうか? そして、役を演じておられる方々が後に大成したときなんかに、こういう仕事をしていたことは黒歴史になるのでは…などといらぬ心配をしてしまう始末です。

アイシールド21

双子のパスに翻弄されるデビルバッツ。おお、仲良くなさそうなのに素晴らしいコンビプレイです。表紙のハシラ、雲水の「不断の努力」って言葉がかっこいいですね。このままじゃやっぱり、泥門が勝てそうには見えないです。でもいくらなんでもここで負けることは考えられないので、試合中に事故かなんか起こる…なんて展開になるのかな? 連載初期に桜庭君がセナとぶつかって負傷なんてありましたが、あんな感じで。ドレッド君のおごりからくる事故で、ドレッド君再起不能とかがいいな。…再起不能はひどいか。私はドレッド君がどうにも好きになれないので(天才で努力せず、は好きです。そこらはいいのですが暴力&女遊びはスポーツ選手として嫌です)、彼がぼろぼろになる展開をひっそりと期待しています。

ONE PIECE

ガラスみたいにされたサンジが本気で気持ち悪かったです。そしてまたバトル相手がごちゃごちゃと入れ替わったようです。うーん、それなら最初からその組み合わせでバトって欲しいです。ただでさえ話が進まないのに。サンジの信念を描くためのこういう展開なのでしょうけれど…。ナミとカリファの女同士の本気のバトルは少し楽しみです。殴り合ってナンボです! そういやFF7のティファVSスカーレットのビンタ合戦は本当に面白かった…。

NARUTO

ナルト、大猿化したあとの悟空みたいな状態になっています。ああ、ダンゾウってこの包帯じいさんだったのか。忘れていました。そしてサクラの「カカシ先生ならそんな言い方…」という言い方に、勝手にカチンと来ました。「そんな言い方!」でいいところを、こういう人と比べる言い方する方がどうも…。故意にあてつけで言ってるならまだ理解しますが、素でいってそうですサクラ。サクラ、2部になってからなんだか微妙なキャラになったような? 一部の、サスケくんにメロメロで、いのとケンカしてたりしたときはすごく可愛かったな。

テニス

あれっ、今週はやけに前に掲載されています。いつも流し読みですが、よく見たら有り得ない高さまでリョーマがジャンプしていたりと、そこかしこに突っ込みどころがあるようです。そして今週ラスト! テニス漫画では史上初ではないのか!? といった感じの展開になりました! 先にコートに立ち上がったものが勝利! これどこかで見たな…ああ、ドラゴンボール、悟空VSジャッキー・チュンですね。もうこの際、先に立ち上がった方には「ゆ、優勝したもんねー!!!」とブイサインつきで叫んでいただきたいです。

ネウロ

センターカラーです。独特の色遣いと構図がまたいいです。チェス、ネウロのコマは弥子、サイは赤い箱。ページ途中に「第52話 宿【きせい】」とあって思わず目がいきました。(普段は題名ってろくに見ません。) これって、カラーページは普通の白黒ページと違ってかなり早くに書き上げて印刷しないと間に合わないらしいので、その時点ではまだこの回の題名が確定していなかった、ということですよね。推理漫画(一応)だから、かなり先までちゃんと決まっていそうだと思っていたのですが、そうでもないのでしょうか。

今回は、思い思いに動揺している邸宅の住人さんに笑いました! 予想ではなく希望ですが、犯人は頭部の薄いおじさん、サイが化けているのは娘(女に見えない子)がいいです。なんとなく。

あっ! 今やっと気付きましたが、絵石家って、騙し絵のエッシャーか! 字面から明石家が強く連想されて、まったく気付きませんでした。

銀魂

また出た草野アナ! 以前、ハタ王子(だっけ…)をぼこぼこにしていましたね。今回も面白かったです! 全部が全部面白かったのですが、動けない桂さんから「んまい棒」を強奪する神楽ちゃんの「キヒヒヒ」や、いつ突っ込むんだろう…スルーかな? と少し心配になった「キャメラ」を後半ギリギリに花野アナが突っ込んでくれたところなんかがよかったです。最後の「目印は長髪です」でやっと思い出したのですが、この桂さん、以前髪の毛切られたか切ったかしませんでしたか? まあいいや。

んまい棒、私はめんたい味が一番好きです。

リボーン

獄寺くん、自分の命を尊ぶことを思い出しレベルアップ。山本の父さんは「ナントカ流」の殺人剣を会得していたようです。ツナ父が微妙にいやだ。ツナ母は結構好きです。この漫画にでてくる女性のなかなら一番好きかも。

メゾン・ド・ペンギン

表紙に一番笑いました! ジャンプ広告ネタ第2弾ですね! (一度目は連載第1回の読者プレゼント窃盗。あれもかなり好きでした。) ジャンプでよく見る広告は色々ありますが、これは確かに目に付きます。残ります。似顔絵としてはレベルがかなり低いのも面白いです。…微妙に似てない!

本編はQRコードで名刺交換、が一番よかったです。ちゃんと読み取ってしまいました…。一応コネタはありましたので、まだの方、もしお時間があれば試してご覧になるのもいいかもしれません。

ムヒョ

五嶺さんに寄生した霊化蟲とかいうのが気持ち悪いです。そして案の定エビスさんがえらいことになってしまいました。しかし私はこの方々、以前の廃団地の時の最悪キャラクターのイメージが残っているのでいまいちどうとも思えませんでした。こんなにいいキャラよりの人たちでしたっけ…。

もて王

今回も強引な展開です。合コンでカラオケ。店の名は「カラオケ エコーズACT3」。合コン相手の女性3人にも元ネタがあるのでしょうが分かりません。でかいポッキーと、それに続くネタに笑ってしまいました。木目ネタは、微妙です。少し引いたかも。

デスノート

デスノートは保管して、本部のメンバーそれぞれの暗証番号を入力してようやく開くようにしていたようです。ってことは誰かが不意に亡くなったら二度とだせないんですか? まぁなんだかんだ言って、ライトは全ての番号を知っているのでしょうが。あ、ミサミサ久しぶり。そして今回、ついにライトとニアが対面です。ニアはLの面をかぶっています。…一瞬すごく恐かった!

ボーボボ

冒頭、ろくでなしBLUESネタです。懐かしいな。あの頃はジャンプ漫画全部が楽しかった気がします。途中で食パンマンみたいなキャラクターが出てきました。どこの世界(というか漫画)でも食パンマンは男前キャラのようです。鳥につつかれてる。

読みきり 蟲人間 INSECTOR

とりあえず、冒頭の蟲人間(蜘蛛だそうですがそう見えませんでした)を見て、思い切りネウロの美容師犯人を思い出しました。この犯人、目の下のほくろがすごく気になっていたら、最後はさみのあの部分になるとは…すごく印象的で気持ち悪くて面白かったです。…と、いつのまにかネウロ感想になってる。この漫画自体は、どうにも私好みではありませんでした。アイボというあだ名にもっていく展開に無理がありすぎるから、別にそれはいらなかったんじゃないかな、と思います。あと委員長の登場のしかた、いかにも「オレがストーカーの蟲人間です!」な感じありありなのはどうかと。もう少し意外な犯人を用意する気遣いがほしかったです。やっぱり読みきりだと難しいとは思いますが。最後のコマの主人公の絵は良かったと思います。

ツギハギ漂流作家

主人公、おじいさんから奪った犬笛を「吹くな!」と言われ、「それは吹けってことだな?」。うわぁ、この展開! 無邪気とかそんなんじゃなく、ただ単にうざい…と感じてしまいました。たしかいとうみきお先生の「グラナダ」という漫画の主人公も、こんな展開で爆弾だかなんだかのボタンを押していたような。ってよくこんなことおぼえてたな…と今、自分で思いました。

そして本編ですが、森の奥にはじいさんの奥さんの(ばかでかい)墓があり、作家に発見され本に書かれると、人が来て静かな眠りを妨げられるため、侵入を拒んできたと。主人公がそれに理解をしめし、「本には書かない」方向で話は終わります。なんだかいい話のように持っていっていますが、じいさんかなり多くの人間を殺したんですよね。静かに眠らせたいからといって、奥さんの眠る墓の周りを死体だらけにするのはいかがなものでしょう。そんなら最初から小さい墓で葬ってあげたらいいものを。べつに「ばかでかい墓に入りたい」とは言っていないようですし。うーん、これって難癖か。しかしどうにも理解に苦しむ展開でした。そしてオチ、ヒルが気持ち悪い…。

こち亀

両さんの誕生日パーティ。3月3日なんでしたね。毎年忘れますが。現金3兆円のプールは楽しそうですが、果たして日本にそれだけのお金が実際に印刷されて流通してるのでしょうか? ないか。というわけで、プールの下は、ドラマで身代金を用意するときなんかに見る、紙幣サイズに切った新聞紙だと思います。北極ゴルフには笑いました。

みえるひと

二人の連携技は「ゴーストカットスライサー」のようです。長いからロマサガの連携の要領で、「ゴーイサー」とかでいいのではないでしょうか。どっちにしろ微妙にあれなネーミングだということに変わりはない気がするのですが。コモンという名の狐人間が技を披露しましたが、技名、漢字にカタカナ読みです。最近はどの漫画でもこれが多いですね。こういうのって、漫画が海外で発売されたりするときにどういう風に訳されるのか少し気になります。やっぱり簡単にカタカナだけ訳すのでしょうか。

ミスフル

顔に血のペインティングを施したお兄さんが黒い球を投げてきました。最後の大ゴマ、バッターの顔の向きが不自然でおかしいように見えるのですが、これは、この人の特殊な打ち方のせいかなにかでしょうか。私も細かくへんなところを気にしすぎですね。

タカヤ

あれ! 一気に最後尾に来ました。展開も、どういうところを狙っているのかまだつかめません。シュヴァルツ王国(ケーニクライヒ)の暴君ネロ! ドイツ語イタリア語入り乱れ。ワケわからない展開の上、混乱がさらに深まります。うーん、これで唐突に終わったりなんかしたら、久々に伝説となりそう!

ジャガー

今回も面白かったです! 高菜さん久々? 私は高菜さんが結構好きです。ピヨ彦に呼ばれて「ガタッ」ていうところあれ、頭打ったのかな…。ピヨ彦の衝撃「ホワイトデーはサヤカちゃんにお返しした」発言のあとぞろぞろ出て行くメンバーが楽しいですが、それも高菜さんが一番楽しかったです。最後一人ぽつんと教室にのこるピヨ彦…。悲哀を感じます。

面白かった順

1. ネウロ
2. 銀魂
3. ジャガーさん
(次点 テニス  …この漫画の楽しみかたが分かってきたかもしれない)

巻末コメント、デスノート小畑先生の落とした「大金」っていくらくらいでしょう、少し気になりました。うすた先生の「最近のみかんは甘いだけで酸味がなくちっともうまくない。」に思いっきり同感です!!! 昔はみかん大好きだったのに、最近は妙に甘くて全然美味しく感じない、自分の味覚が変わったのかな…と思っていたのですが。よかった。

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06.03.06 14号 表紙 リボーン  定価230円

リボーン

新たな敵が登場。ツナは死ぬ気になっている間にどこぞの絶壁にしがみついていたようです。山本とお父さんは秘密の道場で剣道ですか? 思っていたより普通でした。指輪の残り二人は、ヒロイン二人でいいのかな。

私はこの漫画を見ると、昔ジャンプで連載していたタルるーとくんを思い出します。タルるーととリボーンの全体的な雰囲気(幼い子、小さくて丸い感じ…アバウトですが)なんかが似ているので。リボーンが首に下げているおしゃぶりのようなものを最初目にしたとき、「あ! タルるーとくんのたまちゃん(だったと思います。水晶みたいなもの)だ!」と思いました。今じゃ展開も少し似てきていますね。タルるーとくんもいつのまにか、修行だのバトルだのになっていたような。今回トランクス一枚のツナが修行しているのを見て、ふとタルるーとくんの本丸を思い出したので書きました。

BLEACH

ルキア、もう普通に一護の家に住んでますね。で、親父さんは勿論彼女の正体を知っていますよね。仮面の軍勢とか、一護vs一護なんてのは置いておいていいから、先にここらへんを描いて欲しいです。それ程親父の唐突な死神(?)化は胸につかえています。なんなんだ一体…。ところで、おかっぱ平子くん、舌になにかある。今気付きました。今までもちゃんと描かれていたのでしょうか。暇があれば見直そう。

NARUTO

大蛇丸とサイが対峙。偽サイに剣を突き刺しちゃんと顔をみせろと大蛇丸。本体はどこかなと思ったら、妙に近くの土から出てきたのでびっくりしました。てっきり遠くに離れたところにいるのかと。そしてナルトがやっと元に戻ったようです。やっぱり服は、やぶけたりせず綺麗なままですね。ヤマト隊長「サクラ…君はホントは…」ナルトが好きなんだ、と続けようとしたんですよね? そしてサイが早々に大蛇丸と行ってしまいました。隊長さん、「やはりな」ってなんだか悠長すぎます!

ボーボボ

ずっと読んでいなかったのですが、読むと普通に面白いと感じてしまいます。ただ、どうも読むのに気合と体力が要る気が…。へっくんにぶたれて落ち込んでいるらしいビュティ。ホストクラブで豪遊している首領パッチの顔が本気で恐かったです。今回一番笑ってしまったのは、細かいですが、途中に出てくる自販機のメッセージ「買うかおのれは」でした。

ONE PIECE

「ウシウシの実 モデル"麒麟"」 ??? 麒麟ってウシ科とかなにか? 調べてみると違うようですが、まぁもう気にしません。あ、ルッチは豹なんですね。最近読んでいなかったので今回知りました。「天井見てみろ」「あんな所から空が見える」のコマ、パッと見どこが空だかかなり理解しにくかったです。もうそこかしこでなにかやっていて全くついていけていません。

アイシールド

ヒル魔がドレッドにやられてしまいました。ドレッド君の実力から言えばそりゃそうなんでしょうが、やはり衝撃的な絵です、やられているヒル魔というのは。(ところで、「ぐしゃっとやられてしまいました」と書こうとしてふと漫画の効果音をちゃんと見てみると「ガドッッ」でした。あまりなさそうな効果音かも。) そんな展開の中で、「血、赤いんだな」は良かったです! ドレッドの手刀は、「スピアタックル」みたいなかっこいい名前はあるのかな? 「チョップ」はちょっと…。

メゾン・ド・ペンギン

今回登場の天狗君は微妙でしたが、他が結構面白かったです。ツキミちゃんの「職安に行け」が一番でした。「VS ストリートポエム」、こんなタイトルだったんだ。私はどうも4コマ漫画のタイトルを読まないようです。昔あったDQ4コマ漫画(今もあるかも?)のときからそうでした。ちゃんと読もう、と思ってもすぐ忘れてしまいます。「少年」ジャンプなのになぁとは思いつつ、いとり先生のネタにも笑ってしまいました。

ネウロ

今度の事件の舞台は邸宅です。私の勝手なイメージでは、この邸宅という舞台は推理漫画の王道No.1なのでわくわくします。番犬のドーベルマンはエリザベス。「最後の自分」像、不気味な感じがいいです。弥子、肉親を亡くした邸宅の住人に「あんまり悲しくないんですか?」と聞いていますが、弥子もお父さんを亡くしたとき、そんなに悲しくなさそうだったイメージが。…あ、解決してからひっそり泣いていたんでしたっけ。

推理漫画にはつきものの性別も分からない真っ黒登場人物ですが、ネウロはそこもいつも一味違って楽しいですね。今回はかぼちゃでした。最後のコマもいいな。やっぱりこの作者さんの発想がすごく好きです。

ツギハギ漂流作家

表紙の二人組みと、デンジャーレベルとやらの説明ページが、まんまハンターハン…しつこいですね。すみません、もういいません。多分。「No.2を目指す」はいいですよね、No.1はなにかと大変でしょうし。JOJOのホルホースの美学でしたっけ。最後、じいさんがサザエさん風に主人公の前に姿をあらわしました。

ムヒョ

あああ、今回の表紙、トーマスとやらの魂入り(?)ティーカップコレクションを見ても、JOJOのダービー弟の人形を思い出してしまいます。何を見てもJOJOです。それだけJOJOがインパクトの強い漫画なのですが。ロージーが、小さな丸い霊体になげつけた「邪祓塩の術」というのがなんだかとても楽しそうに見えました。爆竹みたいにすごい音がしそうです。五嶺さんは床にはいつくばっての登場となってしまいました。

デスノート

今回、ばたばたと死んでしまいました! メロと高田、これからしばらくは手錠につながったまま行動するのかと思っていたら…。高田はデスノートの切れ端を隠していたんですね。ありきたり…かどうかは知りませんが、下着の、パッドを入れるところに。メロも身体検査で毛布許可だなんて、ヘンなところ甘すぎですね。ライト、「高田は もう必要ない」って、容赦なく切った! 分かってましたが本当にひどい男です。「メロ、高田、死亡(リタイア)…!!」って、またここでJOJOを思い出してしまいました。今回3回目? まだもて王があるのに。

読みきり 受験番長クソ列伝

蔵人健吾先生。この方、ギャグの人でしたっけ? と思ったら以前「SANTA」を描いていた方でしたか。いっぱい休載漫画があるからかどうか知りませんが、やたらと大ゴマが多いです。うーん、内容についてはノーコメントです。正直、一切笑えるところがなかったのですが…好みの問題? 絵は…退化したような…、といいつつあまり以前の漫画を覚えていないのでなんともいえませんが。今回、穴埋め用漫画を突然依頼されてギャグを描いたのか、これからギャグで行く、と路線変更したのか…。今回の漫画を見る限り、ストーリー漫画の方が無難では、と思いました。

関係ないですが、脳みそが透けている人を見て、梅澤先生の漫画に出てきたキャラクターを思い出しました。「無頼男」、めちゃくちゃ好きでした。

テニス

照明って、間近にくるとあんなに大きいものなんですね。実際にこんなこと起こったらトラウマになりそうです。

べしゃり暮らし

両思いだった二人。めざせ夫婦漫才! 主人公の存在感が…。

こち亀

交番の由来、勉強になりました。立番用特殊刑事が登場です。これを見て、昔海外で本当にずっと立ったままのパフォーマンスをしている人を見たことを思い出しました。写真を取られようが、じっと見られようが立ったまま。すごいです。マネできないです。したい、とは絶対思いませんが…。本編は、寺井の変身にびっくりしました。秋本先生、女性の足を細く描かれるのはいいのですが、スカートから出る足が時々異常に細すぎてバランスが…。

もて王

ワンピース、いちご100%、ナルト、そしてもちろんJOJOと、ジャンプ漫画の分かり易いパロディが多めでした。ジャンプ以外の漫画をろくに読んだことがない私にはありがたかったです。いちご100%のヒロイン4人、それぞれ名前が微妙に変えてあって、本当の名前がなんだったか全然思い出せませんでした…あまり読んでいなかったからかもしれません。最初と最後で杉音がすごいです。「センターカラーゲット以来の大番狂わせ」! 自虐ネタって結構好きです。

みえるひと

あんな折れ折れバットで球を打つのは至難の業だと思います。しかしやはり象人間がどうも迫力に欠けます。チコという豚のような生き物の絵がどうも。苦手な絵なんだと再認識です。

そういえば廃品回収の日に古いジャンプをまとめているとき少し読み返したのですが(どうしても読んでしまいますよね。作業の手が止まります…)、この漫画の1話を見て、私は、第1話は結構楽しんで読んだことを思い出しました。浮遊白クジラみたいな霊がとても気持ち悪く描かれていたので。でも、煙突の上にいる背中から太い手の生えたお母さん(バイオハザードのノスフェラトゥもそういえばそんな感じでしたね、あれはかなり不気味でした!)の話あたりから「あれ…なんだかものすごくマヌケな感じが…」と思い始めて以来、どうにも…です。

タカヤ

「夜明けの炎刃王」のままです。あ、しかも第一話。………。そんなテコ入れ(というか、方向転換というか)をするくらいなら、これを終わらせて新しい漫画を一から描いたほうがいいのではないでしょうか。「終わらせるには惜しい!」という程の素晴らしい設定があるわけでもないと思います…。近未来杯(だったかな)で、この漫画が一位をとったときはものすごくびっくりでした。(すみません、個人的にはこれが最下位だと思ったもので)

ミスフル

主人公のお兄さん、メガネを素手で割り、それで出た血で顔をペインティング。「衝撃の変貌!!」というアオリに少し笑ってしまいましたが、よく見ると今までカタコトっぽくカタカナで描かれていたセリフもひらがな化していました。

ジャガー

ハマー…うざい…うざすぎます! ずっと同じ顔(しかもものすごい表情、というか目)で変化しないピヨ彦。ハマーの「『韻』をふんでたんだYO!」のセリフの次のコマ、薄く唇を開いたピヨ彦を見て声に出して笑ってしまいました。「うわぁ……」という心の声が聞こえたような気がします。…こんなことを言っておいてなんですが、私はジャガーの漫画の中ではハマーが一番好きかもしれません。文句なしのだめっぷりが素晴らしい…とすら思います。

面白かった順

1. ネウロ
2. デスノート
3. アイシールド

今回は、空知先生の漫画賞のアドバイス「『その漫画の中に入れてくれ!』と思える漫画が読みたい」というコメントを見てものすごく納得しました。漫画が読者にこう思ってもらえる必須条件って、リアリティある世界観と魅力的なキャラクターだと思います。

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06.02.27 13号 表紙 ONE PIECE  定価230円

ONE PIECE

連載400回突破。一年大体50回で…もう8年目でしたか! そんなに長いんですね。でも物語はまだ中盤…までいってるかな? まだまだかかりそうです、ひとつなぎの秘宝とやらまで。もうすこしテンポを上げなきゃ、さすがに飽きる人がでてくるかも? 私は既に…。

ONE PIECEは、画面の白と黒のバランスが綺麗なところは好きです。ゾロとカクのバトルシーンとか綺麗でした。ニワトリ(?)がかわいい。まったり読んでいたら最後のページで「ええぇ」でした。また動物? 悪魔の実は一体いくつあるのでしょうか。なんだかもう、全く貴重でない気がしてきました。

BLEACH

『仮面の軍勢』の太ったおっさんが気になります。どんな仮面を被るのでしょうか。今回の見せ場はやはり、一護の虚化のシーンでしょうが、次のコマの、ひよりの絵がなんともマヌケに見えてしまいどうも…。お祭りで変なお面買ってしまったジャージの中学生、といった感じに見えます。そのまんまですけれど。

NARUTO

大蛇丸の口から出ているの、草薙の剣だったんですか。それにしてもサクラ…感情に任せて行動するのはいいけど、実力が伴ってないからどうも白い目で見てしまいます。「サスケ君は私が助ける」ってどの口がそんなこと言ってる! と突っ込みたくなりました。しかも、理性を失っている九尾ナルトのしっぽ攻撃受けた割りに、ダメージが驚く程小さかったですね。無意識下でも好きな子には手加減…できるならすごい。

リボーン

「雨のリング」や「嵐のリング」で、なんとなくDQVの指輪を思い出してしまった人は私のほかにもいませんでしょうか? そしてここでも、山本の親父が実は…といった展開になっています。あ、なんだか外見がBLEACH一護の親父と心なしかカブって見えてきました。今後、ジャンプでマヌケっぽく書かれている親父には注意することにします。…どちらも後付でしょうけれど。

ボーボボ

いつもありえない攻撃が繰り広げられるバトルの中で、コアラがへっくんにやった「石を口に突っ込んで殴る」はかなり痛そうに見えました。ビュティはモテモテですね。

アイシールド

糞ドレッド君(アゴン…って変換するのが面倒)、双子の片割れを「雲子ちゃん」ですか! すごいな…。そして何も言えないであろう雲水を考えると涙がでます。モン太と一休、顔のパーツ(目が丸くて大きい)がやや似ているのか、ヘルメットをかぶってしまうと一瞬区別がつきにくいかもしれません。瞬時にモン太の前に現れたシーンや、インターセプトの瞬間なんかは迫力ありました! 来週遂にドレッド登場ですね。雪光がまだ雪光に見えないです…。

私は村田先生の絵がとても好きです。キャラクターごとに指まで違うところや、足の描き方などか。ですが、連載当初の美しい細い線が最近失われてきているように見えるのが少し悲しいです。絵柄やタッチはどうしても変化するものですが。

ムヒョ

人気投票、結果発表。久しぶりにこんな順当(主人公が一位)な結果を見た気がします。今井さんが一応意外? でも人気高かったみたいですしね。最初は、あの魔監獄?のみのキャラクターのつもりだったのではないでしょうか。

漫画本編は、運転手の男性が若かったりおじさんだったりと、コマごとに違って見えてすごく気になりました。おじさんなんでしょうけど。五嶺さん鎖で宙吊りだ。

こち亀

疫病神が竹下元総理に見えました。株ネタ(100万株を1円で売るミス)は、少しだけ古い? 竹下疫病神のチワワ顔は恐すぎます。掃除などの単純作業がストレス解消、というのはすごく分かりますね。切羽つまったときなんかに突然部屋を片付けたくなるのは、現実逃避もあるのでしょうが、確かに精神的にもすっきりするので、時間さえかけなければそれほど悪くはないかもしれません。あいかわらず、オチにくるとグダグダな感じが…。

ネウロ

表紙、サイが銭○警部と渚で追いかけっこ。弥子はネウロが自分以外の人間に興味を持つのが気になる、というか面白くないようですね。…それは恋ですか? ブラック苦手な笛吹、筑紫はそのためスーツのうちポケットにいつもミルク常備…? 温かい心遣いですが、ミルクも生暖かそうで、正直飲みたくないです。ネウロが弥子の頭に招待状「サク」、弥子が「スポ」。このあたりも、私がこの漫画を好きなポイントです。

弥子の好物、「ウッフアラネージュ」とは一体? と思い検索してみました。こういうものだそうです。

メゾン

先週、「ペンギンはどうなるんだろう」みたいな感想を書きましたが、今週の題名に「早くもペンギンの設定忘れてました」と。

今回も当たり外れは大きかったですが、基本的にとても楽しめました。マナブくん(テニスネタですよね?)、バカップル、バカ彦君あたりが。バカップル、女の顔が本気で不快なのがいい…のかもしれない。バカ彦君ネタでは今回が初めて面白かったです。あ、いとり先生の、小学校HPで年齢認証というのにも笑いました。「こんな漫画1つくらいジャンプにあって欲しい!」と私は思っています。が、人前で声に出してはいえないかも…。

銀魂

面白かったです。読んでいて疲れはしましたが。まず、玄関に銀さんのブーツがちゃんと描かれている所に妙なリアリティを感じました。神楽ちゃんが最初に言っていることは正論ですよね。別れると確定するまで、子供を夫婦のごたごたに巻き込んではいけません。たわいもない夫婦喧嘩ですら幼い子供にはおおごとに映ります。「銀さん、アバウトだけど駐車は慎重」ってので私の中で銀さんの好感度がUPしました。

花で似顔絵。あれ、たとえ上手くできていたとしても嬉しいものでしょうか…。少し気持ち悪い上、日に日に茶色く色あせていくのがなんだかな。

デスノート

今回も勿論話は全く理解していません。あのニアの使ってる人形、一体一体が気持ち悪くていいですね。…特注品? 誰が作っているのでしょうか。そして、対面は埠頭の倉庫。おお、ストレートにそれっぽいところを選びましたねニア。そしてメロ。忘れてました。自分と高田を手錠でつなぐ。うーん、ここらあたりに初代Lの影を感じられますね。誰かと手錠で繋がるのがきっと好きな方たちなのでしょう…。

ツギハギ

うわぁ、トップの見開きが、まんまH×Hの世界…でも迫力が足りない。「アウヤンプティーの森」と聞いてえらくマニアックですが、FF8の「グランディディエリの森」を思い出しました(エスタの北、チョコボの聖域があるところです)。ところどころに高台のあるところなんかも似ているかもしれません。

そしてまた気になったので突っ込みますが、「アウなんたらの悪魔に出会うことは宝くじ1等とるより確率低い。」 …ならば既に20人が死んでいるとなると、今までその森に行った作家は一体どれだけ多くいるのでしょうか。作家はそんなに沢山いるんでしたっけ? 既にどんな設定だったか記憶が曖昧です。悪魔も迫力ないな…。

もて王

しょっぱなからジョジョネタです! ヌケサクですね。また3部のあのあたり読み返したくなってきました。きんとうんネタ、読者ページに被ってしまうネタが載っています。SBRのネタも来ました。絵のタッチ、特に書き文字なんかが本当にそのままで笑えます。

みえるひと

そうなんですよね、バトルしてるけど、なんだかんだで生きているのは女の子だけ…。そこらあたりにもどうにものめり込めない理由があるのかもしれません。カッパを着た象だの、服を着た鳥だのがものすごくマヌケに見えてしまいます…。

べしゃり

え、相方の女の子に惚れてたんですか。びっくり。横峯さくらさんは、私も確かに微妙かと…。

ってあれっ。柱に、禁酒だけでなく禁煙もちゃんと書いてある! そして巻末コメントにまで「エレベーターつかうのやめて20日」と! 色々な記録を更新中でおられるようです。

タカヤ

「閃武学園激闘伝」が途中から「夜明けの炎刃王」ですか? …なにそれ、まさかゲームの世界? ミノタウロスみたいなヤツが出てきました。なんというかなんでもありですね本当に。最初からそうでしたが、どんどんついていけなくなります。そしてあの春人とかいうヤツも微妙にいいやつになっています。うーん。

テニス

リョーマ父久々でしょうか。「サムライ、越前南次郎」…でしたっけ。覚えていないくせに、調べもしないで適当に書く私。流し読みのせいもあるかもしれませんが、毎回「あれ? 今回ページ数少ない?」と思ってしまいます。大ゴマでセリフも少ないですしね。ONE PIECEと真逆です。ONE PIECEはセリフが多すぎて…アイデアやストーリーが溢れて溢れて、余すところなくそれらを詰め込みたいのだろうな、とは思うのですが…。ギャグでない漫画であのセリフ量はちょっとどうかと思ってしまいます。なんだか掲載位置が少し後ろですね。

ミスフル

お母さんがでてきました! メガネかけて若返らせれば、主人公の好きな凪さんに見えなくもなさそう。苦労して育ててもらったので、お母さんっこ? これはもうラストですね。

オオエ丼

なんだこりゃ! でも先週のよりうけました。リーゼントベイビー、Pizza、DigiCameの3つに…。デジカメは特に、読んでいていたたまれない気持ちになってきました。悪気なく傷つけるほう、言い出せないまま流されてしまうほう、どちらの立場にもなりたくない。

面白かった順

1. ネウロ
2. アイシールド
3. 銀魂

なにか無いな、と思っていたら、Dグレイマンが休載だったんですか…。私はあの漫画がどうも苦手なので、いいかな。でも休載理由が「病気」じゃなくて「怪我」です。漫画が描けないほどの怪我というのは少し心配です。

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06.02.20 12号 表紙 ネウロ  定価230円

ネウロ

一周年、人気投票。1コマしか出なかったようなキャラクターも全て名前がつけられているのがいいですね。ピアニカマンともろみちが記憶にない…。個人的には弥子の友達の叶絵が好きです。そしてやはり、シロタシェフの順位が楽しみです。まさか一位なんてことは…。骸骨で登場の弥子父が不憫です。

本編はまたもvsX(サイ)編に突入の模様。このサイ、どうも私には弥子とカブって見えてしまいあまり好きではありません。

ONE PIECE

今まで久しく目を通していなかったのですが、今回意を決してちゃんと読んでみました。うーん、ついていけません。…当たり前ですね。絵が、昔の感じのほうが好きでした。今の女の子の体型なんかがどうも駄目です。

とりあえず、ロビンの鍵について云々言っているのを見て、「じゃあとっとと海に捨てればいいものを」と思ったら、自分で言っていました。

アイシールド

天才vs努力の凡才。面白そうです。それにしても、連載当初から「最強」のような感じでちょくちょく登場させていた神龍寺をいきなり1回戦で当ててくるのは熱いです。一休はまもりにマジ惚れだったんですか? 個人的にまもりは前の髪型の方が好きでした。でもモン太も一休も叶わぬ恋でしょうね。

銀魂

題名にまず激しく頷きました。本編は面白い上に泣ける、いい話でした。かあちゃん…。内容に突っ込むと、ものを食べるときにクチャクチャ言わせる人はホストとして成功できないのでは? なんてのとあと八郎(頭がすごい方の)。人として普通にかっこいい…と思ってしまいました。

ところで、こち亀もですが、銀魂も、アシスタントさんの描いた絵がまるわかりですよね。全く似せて描こうとしているように見えないというか。空知先生はそういうのはあまり気になさらないのでしょうか。読む側としては、少し興がそがれてしまうのですが。

BLEACH

久保先生は、背景をあまり描かないですが場面がわからなくなることがほとんどありません。なんというか、手抜き具合が上手なんだろうなあと思います。週刊誌の連載作家としてそれはとても重要なスキルですよね。

とかいいつつ、話の方は最近ちゃんと頭に残っていません。一護の親父が死神だった、というところあたりで「え…」と思って以来だと思います。

NARUTO

ナルトの九尾のチャクラが、キングダムハーツというゲームの主人公の変身形態の1つとかなりそっくりに見えます。黒くて目だけが不気味に目立つところなんかが。そして大蛇丸…い、犬神家!?

岸本先生の人間の描き方はとても好きですが、ややバトルシーンなどの描写が分かりづらいです。そして、動きのあるシーンもなんだか止まって見えてしまいます。

メゾン・ド・ペンギン

新連載第2話。4コマはやはり波が目立ってしまいますが、それでも私はこれ、結構好きです。BoAネタに笑いました。どうでもいいですが、2話目にして早くもメゾンの住人ではなさげな方がちらほら。ペンギン管理人も、いつの間にかなかったことになるのでしょうか?

私はこの先生の漫画、いつだったか読みきりであった「サーーー!!」(卓球愛ちゃん)以来のファンなので、期待しています。

リボーン

この先生の筋肉の描き方は好きです。しかし、いつからバトル漫画になってしまったんだろう。ジャンプ漫画の宿命ですか? これも、久々に読みました。

ツギハギ

広大な世界が舞台のようですね。でもその広大さが感じられない…。ところでこの方、冨樫先生の背景アシスタントをされていたのでしょうか? H×Hでこういう背景見たような。そういや世界観や設定がH×Hにやや被りますね。絵柄の雰囲気も似ているかな…絵から受ける迫力は、失礼ながら雲泥の差がありますが。後半の話の流れが分かりづらかったです。これからどうなるでしょうか。今のところは、打ち切り回避が難しそうに見えます。あとこの先生の巻末コメントが先週と今週とやや不快…。

ボーボボ

これも最近流し読みだったのですが、久々にちゃんと目を通しました。コアラがどうも…。私はんぺんが好きだったのですが、あれの再登場は…ないですよね。へっくん敵になってる。

デスノート

読んではいますが、もう内容は頭に入ってきていません。ライトと清美の、会話×筆談のコンボをちゃんと読む気がどうにも起こらなくなってしまいました…。それでも、絵が綺麗で緻密なので、欠かさず目は通します。最初はストーリーで読ませられていましたが、ここ最近はもっぱらこの絵のおかげで…といった感じです。

ムヒョ

これも最近流し読みでした。最初のテイストはかなり好きだったのですが、最近の流れはどうも…。(読みきりの、人形が鏡の上にいるシーンや巨大化して部屋をのぞくシーンはかなり不気味に感じられたし、連載第一話の女の子同士の微妙な友情話なんかは、上手いと思いました。ああいう女の子いますよね。) 週間で毎週話をひねり出すのは大変だと思いますが、安易に「バトル→レベルアップ」の流れになるのは…。リボーンもそうですよね。少し悲しいです。

細かいですが、ナナちゃんの「あんなに一緒に居たのに――」発言に妙に違和感を覚えてしまいました。そんなに長いこと一緒にいたっけ…? 私このキャラ忘れていました。あと、ページラスト、一番上のコマのゴリョウさんの絵、なんとなくジャガーさんテイストが感じられました。

読みきり 新・沖田はつらいよ

絵がどうもギャグ漫画に向いていないような…。でも作者さんがギャグを書きたいなら仕方ないですね。この方の漫画を見るたびに、昔つの丸先生だったと思いますが、ギャグ漫画賞の審査員で「あなたこの賞ほんとに欲しいですか」とコメントされていたのを思い出してしまいます。とりあえず、女の子の絵がかわいくなった気がします。白目ネタをラストまでひっぱるとは思いませんでした。そこは楽しかったです。

テニス

これ本当に久々に読みました。ワンピース、リボーン、テニス、ミスフル、最近本当に読んでいなかったようです。リョーマ、負けてるんですね今。この先生は、絵を描くのがあまり得意でない…ように見えます。しかしそれを、丁寧に書くこと、ちゃんと資料なりなんなりを見て、できるだけ嘘のない人体のポーズを描くことで補っていると思います。そういう点は尊敬します。…ストーリーは、嘘というかなんというか、既に常識を凌駕していますが。でもそこに魅力を感じるファンも…沢山おられるようです? ファンじゃないかな…。

こち亀

面白かったです。この両さん少女漫画家ネタは忘れた頃に出てきますね。「ネットでどういう作者かの議論が凄い」というのを見て、すぐにデスノートの大場先生を連想してしまいました。春姫月(ルナ)…月と書いて特殊な読み、という共通点からして、やはり狙ってのことでしょうか。

みえるひと

絵柄がどことなくコナンと被ります。きっと作者さん、影響を受けておられるのではないでしょうか? でも、なんというか私はこの先生の絵は好きになれません…。打ち切りすれすれだったように思いますが、どうも回避したようですね。最初から伏線を張っていたと思われる、お母さんのストーリーも出せるようです。このままずっと続くのかな?

もて王

この漫画、ジョジョ好きな私としては面白いです。でもいつも決まってラストが微妙なのは何故…と考えたところ、ラストまでパロディネタで閉めるのはなんだから、オリジナルの(パロディでない)ネタで終わらそう…と作者さんがこだわっておられて(そして結局いいネタが浮かばない?)のことかな、と勝手に推測しています。

「ハム→公」のネタはちょくちょく見る気がします(思い出したのは銀魂です)。ハム太郎はよく知りません。

タカヤ

この漫画、私はどうにも絵柄が駄目なようです。横顔の絵が特に。あと、長身キャラの頭身が異常にあるのもどうも。この漫画、PCを使用しているみたいですね。連載1回目、書き文字の縁取り(回りに溶け込まないように白く縁取っている部分です)が異常に均一で美しいのでびっくりした記憶があります。それでもアシスタントを募集しておられますね。何人で描いているのかな? 一人で十分描けそうな気が…といったら失礼か。

べしゃり

主人公にあんまり魅力を感じられません。坊主頭にしてから更にぱっとしなくなった感じが。タイトルは読みきりの「スベルヲイトワズ」(だったかな…)のほうが良かったです。

ところで森田先生の漫画は、背景に手抜きがないですね。私はかれこれ15年程ジャンプを読み続けていますが、森田先生が、原稿を落としたり、または未完成で乗せたりしたといった記憶がないです。…あ、それが当たり前なんでしたっけ…。ページ端の「応援のお便りを!」のコメント、森田先生の場合ちゃんと禁煙の日数が増えてて面白いんだよな…と思って、今ふと見たら、禁酒に変わっていました! 意志が強いのでしょうか、尊敬します。

ミスフル

久々に読みます。大阪と戦っているんですね。最近最後尾が定位置になっていますが、終わりが近いのでしょうか。

この漫画、打球(投げた球もですが)の描き方がいつも同じなんですよね。どの球も、右に傾いた斜線で描かれています。右利きの人間が一番楽に書ける線ですから、当たり前といえば当たり前なのかもしれませんが。確認したら、この回ではあまりボールがなかったですが、いつだかボールが沢山描かれている回で、全部が全部同じ描き方の球だったので気になって気になって仕方なかったことがあります。ちょっとくらいは変えたほうがいいのでは…などと思いました。でもこんなこと気にする人間はそういないだろうとは思います。

読みきり タロ・ザ・フューチャー

以前、自在肉(だったかな)とかいう漫画を描いた方でしょうか。うーん、読む気になれなかったです。

ジャガー

同じ絵が続いているのに、ジャガーさんのいる場所が確実に変わっていると分かる、なにか新鮮でした。しかし虫…なぜ集まる? なんとも不気味です。特にテントウムシ。恐い! そして変なものが映っていましたね。霊とかキャトルミューティレーション(?)とか。

面白かった順

1. 銀魂
2. ネウロ
3. メゾン・ド・ペンギン

とりあえず、今回から感想を始めたので、先ずは細かいところへのつっこみは置いておいて、日ごろ思っていたことを中心に書いてみました。よく見たら上位がギャグ漫画(ネウロのジャンルは一体?)ばかりです。決してギャグ好きなわけではないのですが。

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管理人 F. since06.02.20