他山の意志 ジャンプ感想
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06.12.28 04・05号

NARUTO

飛段を騙して彼の呪いを角都にかけさせることに成功したシカマルたち。飛段も心臓を貫いたとはいえ、目の前2、3歩のところにいる敵の生死くらい確認しなければ! しかし「バカな… いつそんな隙が…」というセリフのコマの角都の顔が少々かわいらしく見えてしまいました。

BLEACH

チルッチの変形後の形態はなんだか蛾っぽいですね。気持ち悪さがちょっと好きです。そのチルッチの放つ「全て高速振動している」という羽ですが、それがこれらの説明セリフと、コマの「チュイイン」という描写のみで、羽の絵自体から全くそんな感じが伝わってこなかったです。壁に突き刺さった羽のコマに「高速振動は続けているのか───」とありますが、どうも止まっているようにしか見えなくて…。

しかしラストページ、一面雨竜の決めゴマですが、画面が白いっ! 白さに誇りを持っているというのは伊達じゃない。

アイシールド21

早速、進を攻撃に据えた作戦・バリスタで中央突破に成功した王城。セナどころか、栗田が全力でぶつかっても粉砕されてしまいました。さすが進! …しかしもうこれじゃ止める人間がいなそうな…? そしてそのバリスタを見せて印象づけておいて、早速高見・桜庭のエベレストパスです。モン太vs桜庭。1度目なので、桜庭に軍配があがるかな?

今週、隅のほうの小さいコマのところどころで鬼兵さんのプチ毒舌が! 「あの超絶デブの栗田を…」「あの鈍足の高見が自分でボール持ってラン!?」 少し笑ってしまった。

銀魂

Owee…オヴェェですか、言いにくい! そこは問題じゃないか。すごいネーミングセンスです。Oweeを買う列に3年前から並んでいる(住んでいる)おじさん、久々の登場ですね。懐かしいな。以下楽しかったところです。

・「この店のゲームの在庫は108台だけらしい」  なぜに煩悩の数!
・高橋名人のしゃくれ顔  この方しゃくれだったっけ。以前ジャンプの背表紙に顔が載ってたのを見たけど、気づきませんでした。
・「ヒロインをおとすって何? 伝説のガケ的なものから?」  それはそれで違うゲームとして楽しそう!?

CROSS EPOCH

鳥山先生と尾田先生のコラボレーション漫画です。鳥山先生の漫画を見たのは久しぶりですが、どうせ見られるのなら、単体で普通の漫画を見たかったかもしれません。しかし最近のDQなどのキャラデザで見られるような均一の線でなくて、ちゃんと漫画用のペンで描かれているっぽい絵はやはり魅力的です。昔と比べるとシャープさがなくなってますが、久々に描いた絵がこれってやっぱりすごいんだろうな。

亀仙人やピッコロはそのまんまです。クリリンは頭を剃っている頃の姿で登場ですが、やっぱりこっちのほうがいいですね! しかしブルマ…ブルマが私の記憶のなかのブルマと全然違うー!! 絵柄が変わるにつれて、女性キャラの足が細くなっていっているように思いますが、私は鳥山先生の女性キャラは、DQでいうと4(ファミコン版)の頃、アリーナやマーニャなんかの感じが最高に好きでした。冷静に見ると?漫画キャラの女性としてはすごい太く描かれている部類の足だと思うのですが、そのムチムチ加減がすごく健康的で魅力的です。すごく好きでした。……ムチムチって……表現が古いかもしれない。

気を取り直して…尾田先生は鳥山先生の絵柄に合わせて違和感ないようにするために、普段よりかなり頭身落としてるかな? この漫画内でのキャラクターのほうが私には魅力的に感じられました。

ユンボル

第2回。普通に面白いです。というかかなり面白かった。小ネタがやたら多い気がします。以下面白かったところです。

・姫との重機遊び  マニアックというか渋いというか、とにかくすごい遊びですね! 文字に隠れてちょっと分かりにくいけど左下にある「ロードローラー」、JOJO好きの武井先生(かなり昔のジャンプで、「自作した石仮面で遊ぶ子供でした。」と絵つきで描かれていたのがすごく印象的でした。)なら「ロードローラーだッ!!」とやって欲しかった…かも?
・ちっちゃくなっちゃった!!!  でっかくなっちゃった!  微妙に古いところを持ってくるのがなんとなく笑えます。
・爆ダム宣言
・「わらわを捕らえんとした罪重機より重い」  この言い回しがなんだかツボでした。

白衣から着替えた姫。しかし着替えといっても上の白衣を黒のカーデに変えただけ。下に来ていた、裾が少し透けるワンピースはそのまま。姫とはいえ、現状を見たらそりゃたくさん衣装持ってなさげです。なんだかリアル。細かいところですがこういうのって少しくすぐられます。展開もスケール大きくていいです。

メゾン・ド・ペンギン

・「下ネタ殿様」いざキャバクラ  語感のあまりのくだらなさに笑ってしまいました…。
・「巨人岡野」  そのシークレットシューズはどうみても1メートルは軽い! 2つめのネタは、スト2のサガットのステージの大仏を思い出します。…そういやメゾンの大仏くん最近見ない。

こち亀

京都にメイドが進出してきたことを憂う早矢父。メイドと金閣寺…おおこれはすごいミスマッチ、確かに許せない! 最後のページの「国宝のツリー」は素敵でした。秋本先生にとって30周年だった今年。回によって波が激しいと思うところはあるけど、それでもこち亀は面白いです。来年もまた変わることなく、40、50周年を目指して描き続けていかれるのでしょう。人間の域を超えている気がします。体を壊さないでいつまでも描き続けていただきたいです。

ラルΩグラド

表紙のカラーイラストを見て一瞬ハンターハンターを思い出しました。

仁義なきクリスマスプレゼント争奪戦

漫画…か、これ? ちょっと違うような気がしますが、面白かったので。こういう裏方のネタって見ていて楽しいです。昔一時期買っていたVジャンプ(ジャンプのゲーム専用雑誌みたいなの)でもこういうのがあって、すごく楽しく読んだのを覚えています。全体的に楽しかったですが、とりあえずアニメ映画の製作会社というのは、勝手に自分の作品をプレゼントにされてしまうこともあるなかなか壮絶な職場のようです…。次号の漫画家さん編がまたすごく楽しみ!

もて王

「除夜の鐘って何のためにつくか知ってるタマか?」 という冷静なツッコミに笑いました! 真白木たちのアイドル風衣装には仰天です。過去の日本に、確かにこんな時代があったんですよね…。ライトハンド奏法→ラルハンド奏法! ライトにラルか、なんかすごい! 最後は矢射子の変態仮面化です。懐かしい…。

ネウロ

HAL編のエピローグ。タイトルは「忘【ぼうきゃく】」。いろんなキャラが登場して楽しいです。まずは首相に表彰される弥子。もう、時の人ですね。知名度を現実に例えていうなら、(マイナス方向の人ではあるけど)ホリエモン…いやそれ以上か。日本どころか、世界を救ったんでした。ページをめくると…あの萌え萌え君が登場してる! 目覚めたっておい! 萌えだけにならいいですが燃えはヤバイんじゃ…こっちは忘れたのか? とにかく、これから彼はずっとニキビをはやし続けることになりそうです。サイにやられてから病院暮らしだった笹塚さんもようやく戦線復帰。ヒグチは弥子の懇願もあって、今までどおり笛吹の監視の下、警察に残るようです。しかし「礼儀作法大全」12時間、いすにくくりつけられ、みっちり観賞させられるようです…。本当に拷問ですね。時計仕掛けのオレンジという映画に確かこんなシーンありました。特典映像の宇宙人用にはすこし興味が…いややっぱりない。

春川はHALを公式に発表しようとしていたのだろうという、弥子の考え。なるほど、確かにデイビッド編のとき、名刺を出して「しばらくしたらこの名を見るだろう」的なことを言っていた気がします。しかし「忘れる」ということですが、昔「人間にとって『忘れる』という機能はとても大切で、なくては困るもの」というようなことを言ってた先生がいて、それにすごく納得したのを覚えています。(きっと、忘れて困ることの割合の方が人生では多いんだろうけど)思い出すたびに「あ゛ーーーっ」てなるようなことも、完全に忘れることはできなくても、年月とともに少しずつ薄れていきますもんね。しかしもちろん、死ぬまで色あせないだろう、という記憶は誰にでもあって、HALにとって刹那はまさしくそういう存在であったため、「忘れる」なんて解決策は微塵も浮かばず、結果完全に無謀と分かっていてもあれらの行動を取らざるを得なかったのだと思うと…ってこんなことを考えているとまた悲しくなってくるのですが…。しかし来週からはいよいよまた、いつものハッチャケ犯人たちとの推理合戦が戻ってきそう、テンションあがります! うーん楽しみ!

進化を放棄して鼠より無力に成り下がった鳥……キーウィー! あまりの言い様に涙です。しかしかわいければ問題ナシです。ヒトが跋扈する現在の地球上、ヒトにさえ気に入られればどうにか手は差し伸べられる気がするので、生きるためだけならそれでいい気もします。ああ、でもいい毛並みを持ってたりすると乱獲されたりするし………なんの話だこれ?

エム×ゼロ

悪い印象がついたかもしれないので、髪形を変えてイメチェンを図った観月さん。その乙女心がなんだかかわいいです。

P2!

先週、なにか書きたい感想があったはずなのに素で飛ばしてしまった…。今週の扉絵、ヒロム君の影と鳥の影の出来ている方向に、ちぐはぐな感じを受けました。この二つの影の光源は一致しそうにない気がする。2つあるのだと言われればそれまでの話です。

王華との練習の時点で打ちのめされる久勢北のメンバー。減圧できる体育館って、すごい設備ですね! 建設費高そう。これからの試合、ふらふらのキョウ先輩に代わってヒロムが試合をする、といった感じの展開になるのでしょうか。

ジャガー

行動があやしいジャガーさん。JDB、「ジャンプドメスティックボーイズ」というのにも「除断煩」というのにも笑いました!

これを見ると1年経ったんだという気分になります、無我野先生。ジャンプには日暮という4年のスパンで登場する人物がいるのでそれには到底及びませんが、1年って言うのも長いです。

面白かった順

1. ネウロ
2. ユンボル
3. 銀魂

毎年年末に必ず付いているジャンプカレンダー。(今週のジャンプやけににおうな、と思ったらこのカレンダーのインクのにおい…のようですね? カレンダーみたいに長く空気にさらすものは色落ちしないように、通常とは違う特殊なインクを使ってたりするのかな?) 今年はワンピースオンリー。賢い選択だと思います。去年までは確かその号の時点で掲載されている漫画のキャラクター全員集合、みたいな感じだったと思うのですが、「これ来年の12月どころか2、3月あたりで終わってそうじゃないか…」なんてキャラが紛れているのを見るのはやっぱりアレでした。…アレってなんだ。ワンピースは来年の12月どころか、2010年あたりまでは軽いか? 最初に言っていた「ひとつなぎの秘宝」、ルフィたちは一体いつ辿りつけるんだろう、という勢いです。そして巻末コメントで「ほぼ計画通りに描けた」とおっしゃる松井先生。この一年、本当に素晴らしい漫画で毎回楽しませていただいた一人としてすごく納得させられるコメントです。

以上、今年最後のジャンプ感想でした。何をやっても3日坊主が多かった私なので、年を越せるとは最初は思っていませんでした。ひそかに嬉しい! では、ジャンプ巻末のコメントでほとんどの先生がおっしゃっているのをまねして私も。今、この最後の超個人的な雑記コメントまで読んでくださっている方にありがとうの気持ちを込めて…よいお年を!

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06.12.20 03号

重機人間ユンボル

武井先生の新連載です。シャーマンキングが終わったのがいつごろだったかちょっと思い出せませんが、結構久々に感じます。正直あんまり期待していなかったのですが、まず冒頭のページを見て、少しわくわくしました。ページをめくって出てきたタイトルページの絵がまた、かなり素敵でした。色を手で塗っているのか、PCで塗っているのかちょっと分からないです。手で塗って、最後ところどころをPCで効果をつけているのでしょうか? なんだかすごく好きな感じです。

武井先生の絵はうまいと思いますが、ちょっと勢いよすぎて見にくい・理解しづらいです。でも結構好きな絵です。それにしても、最初のタイトルページと、数ページ目のアップのバル・クロウを、「おお! めちゃくちゃかっこいい! 表紙のユンボルが主人公なら、この人は父親かなにかかな?」 なんて思いながら読んでいたら……この人本人がユンボル!? …じゃあもうこのおっさんは回想シーンにしか出てこないのか…。ちっこい系主人公はあんまり好きになれたためしがないし、個人的にロボットもの(ですよねこれ?)が苦手なので、私的には微妙かもしれない…と思いながら読んでいたら、最後のコマの勢いのよさにまたまた少し痺れました。武井先生の漫画はいつも最初はすごく楽しく読ませてもらうのですが、途中からなんだかついていけなくなる…今まではこんな感じだったのですが、これはどうなるでしょうか。どんどん楽しくなることを期待しながら読んでいきたいです。

NARUTO

バトルシーンが理解しづらい…。vs不死身コンビにはそろそろ飽きてきてしまいました。4対2だけど、いのとチョージがなんだか微妙なので、せっかくの数的優位が…。

アイシールド21

泥門がムサシのキックで3点先制。来週からいよいよ進が攻撃に参加してくるんですね。攻守逆転しても、やはり進vsセナなのかな? でもこうだとセナに出来るのはパスカットか、ボールを持った瞬間の腕を狙って食らい付くってのがあったように思うけれど、それくらいしかなさそうな? 進がボールを持って走りだしてさえしまえば、セナのタックルではちょっと止められそうにないです。やはり全員で進をつぶしに行く展開になるのでしょうか。楽しそうです。

神力契約者M&Y

あーもう! 第二回での扉の「大反響に大感謝」は、お約束とは分かっていますが見るたびもやもやする! そして…

『「うなーっ」ペチペチ、「ああっすみませんミコト様!」→「はいバナナ」「んぁー」』

………。この展開を見るたびにひどく脱力するので、もう今後は感想書くことはないかと思います…。

銀魂

ロボットとはいえ、流山博士の刺されっぷり(銀さんの木刀、神楽ちゃんの傘、メイドたまのモップ)が痛々しい!

後半、今回のストーリーのエピローグ。消し飛んでしまってはいますが、たまの記憶の部品が戻されたらしき初代たま。(って書いててよくわからなくなってきた。) お登勢さんのバーに置かれることになったようです…ってなぜかファミコン(らしきもの)にドッキングされているのが笑えます。シュールな絵ヅラです。これからもちょくちょく登場するのでしょうか。口があれば…えっととりあえず、酒は飲める…か? なんだか昔読んだ星新一のボッコちゃんという話を思い出します。楽しいシリーズでした。

エム×ゼロ

マンドレイクのルーシーちゃんがついてくることになったようです。これはいい展開かも。今までは柊父がいなければ困る主人公なので扱いづらかったのではないかと思いますが、これからはルーシーのおかげでいろいろ自由に動かせられそうです。

ラルΩグラド

途中、リュークみたいなのが出てきたのはネタかな?

メゾン・ド・ペンギン

かなり面白かったです。扉のネタはまあ普通に読んでいたのですが、題の「サイレントナイト」を見て笑いました! なるほど…。夢オチ先輩のネタは二つともよかったですが、特に一つ目、腹筋ネタがツボでした! バカ彦くんも楽しかったです。つかさくん…いいヤツだなぁ。こんな友人がいるバカ彦くんは結構幸せものですね。

BLEACH

「ペッシェは!?」「最初から居なかったろ!!」「さ…最初から?」 「それじゃ今までオラ達と暮らしてたペッシェはマボロシ…?」 この展開他、今週いろいろ笑いました!

読みきり 或美野中学2年C組竹田君

タイトル長っっ! いろいろ気持ち悪かったけど、ところどころ面白かったです。「竹田湖」やら「出てるってゆーか 何か入ってるーーー!!!!」あたり。しかしロボのセツコが出てきたとたん、全く別の漫画になったような気が?

こち亀

冒頭は、最近の次世代ゲーム機戦争の話。これら3つ、まだどれも持ってないです…。そういえばWii、過去のファミコンソフトをダウンロードできる、なんて機能ありましたね! うわー、これはすごく魅力的です。これって全ファミコンソフト? たけしの挑戦状とかも? これ私持っていますが、パチンコのシーンで2コンに叫ぶのとかどうなるんだろう…? ってどうでもいいこと書きまくってすみません。あとでいろいろググってみよう。しかし私が今週のジャンプを見て買う決心がついたものは、このWiiではなく、PSPです。FFT! FFTが出るなら買う! そういや、DQ9はDSというのは私は賢い選択に見えました。PS3で作ろうものなら、2010年発売くらいになりそうな気がします…。私はDQは7以降やってないですが、9はよさそうかも。…こち亀の感想じゃなくなった…。

トラブる

「さすが弄光センパイ!! まだ話の途中なのにスタートしたぜ!!!」のセリフの後ろの男4人の絵がなぜかやたら笑えました。春菜の友達、女一人の腕で3人分の体重を支えるのにびっくり。

ネウロ

すごかったです。すごすぎです! 正直、号泣しました。今読み直してても泣けてくる…。なんだか感想書くのがはばかられてしまうくらいです。いっそ飛ばそうかとすら思いました。とりあえず、「"電人HAL" このプログラムを消去します。」のダイアログのコマからの展開に鳥肌立ちっぱなしでした。HALが消去されていくシーンで涙腺ゆるんできて、最後の刹那とHALの邂逅シーン、HALを抱く刹那を見てぼろぼろ泣いてしまいました…。

最初、ワシ鼻野郎というくらいの認識しかなかったHALのせいで、まさかこんなに泣くことになるとは…。日付の変わった弥子とネウロのコンビのこれからが、すごくすごく楽しみです。冒頭、刹那の病気が人為的なもの、みたいなことを言われているのが非常に気になりはしますが、とりあえず来週からはまたちょっと軽くてぶっ壊れたノリのネウロが見てみたいです。

もて王

イブン・バットゥータって、サッカー選手だっけ? と思ったらぜんっぜん違った。 イブン=バットゥータ - Wikipedia 数秒して気づきましたが、私が浮かべたのはガットゥーゾだったのかも…。宏海と写真を撮る温子がかなりかわいかったです!

ジャガー

ハマー…。今回の彼はもう、読んでいてびびるくらい最低ですね。しかしなぜか結構好きなキャラです。不動くんの家を見た顔がすごすぎて笑いました。…しかし結局、ハマーがウサギ小屋などと形容してしまったあの偽の家は、いったい誰の家だったのだろう…。ジャガーや高菜さんが控えていましたが…高菜さんではないですよね。空き家に不法侵入?

面白かった順

1. ネウロ
2. 掲載順で、ユンボル・銀魂・メゾン・BLEACH・ジャガー

今週は一位のネウロが、もう突出しすぎていて比べ難かったのですが、他も面白かったです。締め、巻末の目次コメントの武井先生の「みかんのおいしい季節になりました!」は自身の前作シャーマンキングの最後のページに描いたみかんをネタにされたのでしょうが、なんとムヒョの西先生のコメントがこれまた「蜜柑の美味しいこの季節」とかぶってる! これがやたら笑えました。すごいです、西先生。まさか狙ったのではないと思いますが…もしそうだったら怖い。

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06.12.14 02号

神力契約者M&Y

以前に読みきりで載った暁月あきら先生の漫画が連載です。読みきりの時の感想でも描いたのですが、服の描き方がかなり和月先生っぽいです。自然災害「災獣(サイガイスト)」という設定は私はすごく好きなのですが、どうも主人公とヒロイン(?)がまったく好きになれそうにありません。(「うな」がやたら神経に障る… 。) ドタバタ具合もちょっと苦手です。

しかし、新連載の第一ページめというのはかなり重要だと思うのですが(人間でも第一印象が大事なのと同じで)、この漫画はその大事な第1ページ目で少し損をしている気がします。5コマも分けてしまって、1コマ1コマが小さい上に、地水風火の文字が少しダサい…。もうこの時点でなんとなく、「うーん…」という空気を感じてしまいます…。やっぱり少年漫画の1ページ目は、読者の脳にこの漫画を焼き付けてやる! くらいの勢いで描いて欲しい気がします。「実にッ! 実に奇怪だった!」(JOJO一話です)くらいの勢いがある漫画が見たいです。

NARUTO

あれ? 今週は締め切りに間に合わなかったのでしょうか、原稿が途中のようです。…しかし、いつもの全く強弱のない線の絵よりは、下手したら今週の方がいいかも? なんて思ってしまいました。

ここにきて突然語られた感のあるチャクラの属性云々ですが、唐突に語られてすぐ、そのことばかりがバトルやストーリーで重要な位置を占めているのを見ていると、なんだか微妙です。先週ナルトが言った、「オレはサスケと相性よかったんだな」といったセリフも、いいなと思ったのですが(普通にvsサスケを想定してのセリフかと思ったので。ナルトは今もサスケと組んで戦うことしか念頭にないんだという描写は素直によかったです。…まあどんだけ現実が見えてないんだこいつは、ってことも思いましたが)、やっぱり取ってつけた設定にパッと浮かんだエピソード、といった風に見えてしまい…。もうちょっとうまく展開させて欲しかった気がします。

BLEACH

久保先生は今、後に読者をうーんとうならせるための設定を必死で考える時間を稼いでいるのだろうか…なんて風なことを、最近の薄い展開を読んでいると感じずにいられません…。出てくる敵出てくる敵、小物臭が漂っています。

カラーページの「BLEACHキャラクターキャッチフレーズ発表」にのっていた読者の方のハガキのマユリの絵をみて、そういやこの人いつか顔出てたな…! と驚きました。彼に頭髪があるのは意外でした。

銀魂

今回のストーリー展開はギャグが少なめですが、面白いです。面白いけど重いテーマです。そしてありふれたテーマでもあります。…そんなテーマだからか、結構根幹の部分がネウロとかぶってしまっています。どっちも好きな漫画なのですが、全く同じ時期にかぶってしまうなんて少し残念な気も?

アイシールド21

覚悟が備わって身長がさらに高く感じられるようになったという桜庭。確かに、同じ人でも自信満々な時と落ちこんでいるときでは大きさが全然違って見えますよね。特に男性は。しかし私はいまだに桜庭が長身キャラ、というイメージがしっくりきていなかったりします。「ジャリプロの人気アイドル」という設定で、線が細く背もそんなに高くない、という勝手な先入観を持ってしまったのかも。

高見の言う、「奴は横にも高いんだ…!!」は普通に「横も広いんだ」のほうがしっくりきたかも? 多くのスポーツはやはりリーチがあると有利ですね。

ネウロ

ここのところ面白すぎて困ります。パスワードは「1/1000000000000000000」だったんですね! (って古い話題ですがすみません。感想があいてしまったので今更すぎる話題ではありますが、やはりこれだけは触れておきたい!) そういやパスワードは21文字の入力制限がある、なんてことを言っていましたね。しかし21文字の制限ですよ、と見せておいて普通は馬鹿正直に21文字のパスワードにはしないわけで…私は自分のアカウントにパスワードを設定していて、パスを忘れたときのヒントとやらに「Aで始まる7文字の単語」…といった内容のことを書いているのですが、これが思いっきり嘘です。別に私のデータをのぞき見ようとしている人間が家族にいる、というわけではないのですが、とにかく絶対に見られたくないので(何をって、このジャンプ感想の入っているフォルダを…)、まあ心の安定の為(なんだそれ…)に、という感じです。そんなことを考えていると、HALは「実は誰かに解いて欲しかった、解いて止めて欲しかった…」という思いを持っていたのかも? なんて風にも思えてきます。まあ21文字とわかっていようがスラッシュを使うといわれようが、どんなヒントを出そうとも、解くのが私のような奴だった場合、答えにはたどりつきそうにありませんが。弥子でよかったです。すごいぞ弥子! しかし刹那かぁ…不可思議だか無量大数だか、上の単位は聞いたことありましたが、下は全然知りませんでした。

この刹那さんですが、すごくいい感じの女性ですね。HALでなくとも惚れそうです。…と思ったら棚に「ス…」と手を置いて「ブンッ…」。…こ、怖すぎます。来る、とわかっても毎回驚かされます。このような症状を抱える彼女に春川がかけるセリフ「病気が理由で君の人間性が貶められはしないのだから」がすごく素敵ですね。病床でこんなセリフを聞かされたらそりゃ心臓に刺さります。これも、彼女でなくとも惚れそうです。うーん、一連の春川と本城刹那の関係がものすごく素敵に描かれていてびっくりです。

しかし刹那の豹変ですが、HALが蔓延させた電子ドラッグにかかった人間の症状とそっくりな気がするのですが…。(自分の意思に反して暴発する、というのと、自分の秘めた欲求を爆発させる、というのとで根本的に全く違いますが、症状だけ見るとそっくりです。) 彼女の脳の治療は無理だったようですが、脳のおかしくなるメカニズムだけは解明できた、そしてそれを逆にドラッグ開発に利用した、とかかな? 全然関係ないか?

途中にある、セミの幼虫から生える冬虫夏草(かな?)の描写に寒気がしました。いろいろうますぎてもう、怖いです。松井先生が。

ラルΩグラド

デスノート後、早くも小畑先生の連載です。ですが…ちょっとこれは私は今のところ、全然楽しめていません。BLUE DRAGONの漫画ってなんだそりゃ? BLUE DRAGONの宣伝、という感じで、短期連載なのでしょうか。しかしこれを読んでもさっぱり、楽しさも世界観も伝わってきません。

まず小畑先生の絵はこのような世界を描くのは、個人的には合わない気がします。繊細・緻密な絵を描いてこそ活きる絵柄かと…。ライトとLのなんでもない場所でのにらみ合いからは感じられた迫力が、先週、そして今週のドラゴンのバトルからは全く感じられません。

そして一番微妙に感じたのはストーリー・セリフ回し・コマ割りなどなどです。原作者の方が手がける部分でしょうか。1話目の冒頭、1ページ丸々会話でしたが、分かりにくい・あんまり興味を惹かれない、とかなりキツかったです。主人公の性格もよく分からないです。なんなんだコイツ…? そしてなんなんだこの漫画? ずっとこの調子で進んでいくのでしょうか?

メゾン・ド・ペンギン

パスワードを写メで撮る、これはやります! ドラクエのあの長い復活の呪文は撮った事ない、というかゲームをやってないですけど、以前ふとロックマン3をやりたくなったとき、パスワードをケータイで撮ったことを思い出しました。あと、「のぐ…やふん」に普通に笑ってしまった自分が少し情けないです。

こち亀

「100円とエロ本」で実験される両さんと、女子寮の警備に笑いました。人の部屋って、それぞれが違う匂いですよね。個人的に、香水臭いのと防虫剤臭いのだけは勘弁です…。

エム×ゼロ

最近感想を書いていませんでしたが、ちゃんと読んではいます。でもなんだか感想を書くことが難しい?

もて王

田麩(でんぶ)という言葉を初めて知った…。

P2!

掲載順位がどんどん下がっていますね。人気ないのかな? 確かに、ジャンプっぽくない絵柄ではあります。今週出てきた王華の監督さん、今見直していて気づいたのですが、全コマで右目の瞳が描かれていませんね。

ジャガー

高菜さん登場! 私は彼女がかなり好きです。しかし1ページ目、一瞬顔が違いすぎて誰か分からなかった…。かなり楽しかったのですが、最後社長の栗山(増岡)が、床に落ちた食べ物を食べるシーンは普通に引きました。

面白かった順

1. ネウロ
2. メゾン
3. 銀魂

まだ暦は2006年なのに、ジャンプはもう新年2号。早いですね! なんだか生き急いでいる感じ…? しかし新年1号から感想を書きたかったのに欠けてしまって少々残念です。PC不調だったのですが解決しました。結局初期化はしたのですが、する前は面倒くささでどんよりといやーな気分だったのが、やってしまえばもう、なんだか新しいPCを買ったような気分にすらなってしまい、終いにはちょっと浮き浮き気分になっていました。いらないデータを複数バックアップしていたのに、大事なデータをバックアップし損ねていたのに気づいたときはかなりへこみましたが…。

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