他山の意志 ジャンプ感想
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07.10.23 47号

P2!

もう1周年か、早いです。初回以来ちょっと記憶にないので、これがP2初の巻頭カラーでしょうか。そんなせっかくのカラーなのに、塗りがかなり淡くって少々インパクトが足りない、物足りない感じがしました。

試合は佳境に入ってきました。そんな中で遊部が変身。……メガネをはずすのはいいとして、なぜに髪まで下ろす? あと、たびたびでてくるトーンそのまま貼りました、という感じの羽は、出てくるたびに漫画を安っぽく見せてしまっている気がします。

一周年で恒例の人気投票は行われるようです。エントリーキャラクターを見て少しの間考え込んで、私はこの漫画に好きなキャラが一人たりともいないということに気づきました。消去法で選ぶとしたらこれかな? という人すら浮かんでこない。しかし毎週読んでいます。なんでだろう。読みやすいからでしょうか。

特集されている卓球選手は最初男の子だとばかり!

銀魂

まさか「欝蔵」などというギャグネームのキャラがでてくるシリーズ(というほど長くはなかったですが)でこんなシリアスなオチが付くとは…。欝蔵くんが自殺していただなんて笑うに笑えません。以外な展開にびっくりしました。途中でシナリオを変更したのかな? 銀さんが事の真相をいつ知ったのかも描かれていなかったように思うし、途中数ページの作画が少し雑に見えるので、何かいろいろ時間がなかったりしてうまくいかなかったのかも。でも細かいところを抜きにしたら面白かったです。

NARUTO

巨大なものってすごくわくわくさせられるはずなのにどうもできないのは、構図やカメラワークがいまいちで、なにをやっているかわかりづらい、ちゃんと伝わってこないからでしょうか。

「で、でけぇーーー!!!」という感動って、すごく単純で少年漫画的だと思うし大好きなのですが、すこしNARUTOの描写ではものたりないです。巨大さをまざまざと見せ付ける描写が上手いというとやはり冨樫先生が浮かびます(まあこれに限らずなんでも上手いけれど)。キルアの家の番犬や、得体の知れないものに乗ったゴン父の登場シーンは今でも、そのときに受けたインパクトをかなり覚えています。……そして今週もすごかった! …ってNARUTOの感想じゃなくなってますね。

プロジェクトSQ.

ジャンプSQ公式サイトをさっきまで見ていました。一回普通に最初のページにだまされて閉じてしまいましたが、「おかしいよな…?」と思いもう一回見に行きました。とりあえず過去1話まるごと読めるということでギャグ漫画日和は読んできました。楽しい…。って来週は藤子不二雄先生に突撃!? それってかなりすごいことでは。楽しみです。

アイシールド21

ハァハァ三兄弟に小結が加わったのが地味に面白いです。

試合は、点の取り合いゲームになるようですが、トライフォーポイントでじわりじわりと点差が付いていくという展開に。これは面白そう! もう、しばらくは白秋の峨王、マルコ、如月らの選手はほっといて展開だけ楽しもうと思います。

初恋限定。

毎回ハシラにある「前号のあらすじ」が微妙に神経にさわる…。衣装が学ランに、というオチは楽しかったです。このカッパ呼ばわりされている少年も言っていますが、チアリーダーのコスよりこっちのほうが好きです。男物のぶかぶかの服をきた女の子ってかわいく感じます。

勇者学

掲載順が高い! また2話掲載させられたのかと思いました。そんな掲載位置に反して、今週はあんまり楽しめませんでした。

BLEACH

ネル千変万化。ここ数週で幼子から女、そして人馬に! 一人はっちゃけてます。ペッシェの武器のネタはアルテマウェポン…というかネタというかそのまんまか。悲しくもこんな一太刀を浴びてしまったザエルアポロ。これはくらってしまうのも分からなくはないです。懐かしいセクシーコマンドーの原理ですね!

ネウロ

うーんやっぱりこういう小物犯人の推理の展開がやっぱり面白い!! 石垣の素晴らしいネイルアートも楽しいです。無駄にすごいなこの才能!

犯人ですが、いつもは勘は勘でも「こいつ!」とぱっと一人決まるのに、今回は微妙に迷いました。でも先週から一応、なんとなくネイルアートの女の人と予想。豹変したときのキーポイントとなりそうな点があからさまなのがちょっと気になるのですが。無職の男も怪しいですが、犯人にするとするには服のトーンが大雑把すぎる柄…という意味不明な理由で消去です。

誰にせよ、来週はお楽しみ豹変シーンがあるのかと思うと今から楽しみです!

HUNTER×HUNTER

会長さんとキルアのじいさんが登場。龍にのっていた2人は、もはやインフレしまくりのハンター世界の中でも最強と呼んで差し支えなさそうな2人でした。うーん、この展開は熱いです!! この「2人」、私はてっきり会長と、会長のそばによくいた丸い執事らしき人かと思っていました。あの丸い人がなんだか好きだったので。

しかしこの、2ページぶち抜きの龍のコマ、そしてじいさん2人のコマ、最高です。思わずため息がでそうになるほど引き込まれました。

こち亀

好意で貸してもらったものを返してといわれ「無いのは考えられない」という実に理不尽な理由で両さんをずるい、ケチ呼ばわりする婦警たち! 「ズキ」っと反応する両さんが全くもって意味不明です。そこは確実に「ブチッ」のはず! これじゃプライベート隠し撮りをネットにアップされても………いやこれは確実にやりすぎだと思いますが、でもそれもありだと思えるほどに酷い。

スケットダンス

今までじわりと築き上げてきた世界観をぶちこわすかのような今回の展開。漫画のなかでセルフツッコミを入れてはいますが、それでもどうかと思いました。ボッスンいじりを抜いて、小さい男の子が迷い込んでくるという設定で今回のネタはよかったのではないのでしょうか。

ベルモンド

うーーん。個人的にはこの無理のありすぎる展開はタカヤと張るのではないかとすら思えるほどです。

ジャガー

ものすごく笑いました!! ここ数ヶ月で多分漫画では一番笑いました。しかしグロすぎますので思い切り好き嫌い分かれそう! 最初の「一匹死んだ…」というコマ、これ確実に首が…。うすた先生になにかあったんだろうか…と思わずにいられないような内容ですが、それでもその黒さを補って余りあるくらい笑えました。

・「そんなに小っちゃかったの!?」
・「全部食わないの!? 野生のくせに贅沢!!」
・「1の利益を得るために10の損をする…それがこいつらの宿命なんだよ」
・「短いほうの足を必死で伸ばそうとしてんだよ…」

上記の点全てに爆笑した私はどこかちょっと病んでいるのか…いや単に疲れているのかも。

面白かった順

1. ジャガー
2. HUNTER×HUNTER
3. ネウロ

11月が近づいてようやく寒くなってきました。いまだ度々サンダルで外出てたりしますが、それってよく考えるとおかしい気がする。そりゃノーベル賞も温暖化に焦点あてたくなるってものでしょうか。

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07.10.09 45号

リボーン

最近はもう漫画を読むことはなくなりましたが、第三回人気投票の結果発表というのが目に入ったので見ました。女の子ばっかりで仰天…と思ったら男女で部門が分けられていたんですね。しかしなんで? 普通にやると上位に女の子が一人も入りそうにないのでマズいとか? そんなのは今更か、なんででしょう。とりあえず、ヒロインであるはずの京子ちゃんと、タイトルにもなっている主人公リボーンが低いです!

最近は多くの先生がカラーをパソコンで塗っているみたいです。天野先生もそうみたいですが、ところどころ手塗りに見えます。二度手間をかけて塗っているのでしょうか。いや最近のソフトではこのように手塗りっぽく見せることなど簡単なのか。

ONE PIECE

ところどころナミの顔がちょっとおかしい感じです。時間の余裕がなかったのかな? バーソロミュー・くまに一切興味が持てません…。

NARUTO

回想シーン、長門と小南の区別がつきにくいー!!

アイシールド21

漫画的には最高の山場、関東大会決勝戦。のはずなのに、読んでいてここのところ全く盛り上がれません。何が原因なのかを考えると、好意的に考えれば「今までの戦い・敵チームが良すぎた」となりますが、最近の展開を読んでいて感じる正直な気持ちからいうと「決勝戦に持ってくるチームを魅力的に描ききれなかった」というところが大きいように感じます。

今までのところ白秋ダイナソーズのメンバーに、魅力的と思えるキャラが一人もいないのはキツイです。それぞれがちゃんとキャラづけはされているんですが、ほとんどが嫌悪感を感じる系にされているのはなぜ…?

エム×ゼロ

ここのところの、なんだか軽めのハンターハンターのような展開があんまり楽しめない、と個人的に感じてはいるのですが、掲載順位を見ると、こうなってからどんどん人気が出てきたみたいですね。しかし娘かわいさにものすごい顔をしてしまった柊父はちょっといいな。

HUNTER×HUNTER

いつ以来だか思い出せないほどに久々の掲載となったハンターです。正直驚きました。もう、あのまま放置・いつかこっそり終わりが宣言されるだろうと思っていたので。しかし久々すぎてもはや何がなにやら! 細部の展開が全く思い出せません。でもこのイカルゴってのは覚えています。キルアとの間に友情が芽生えてたと思うのですが、なんだかそれが変に印象に残っています。どうでもいいところにツッコむけれど、このイカルゴの「(VSパーム救出)」ってなんだこれ。VSいらないです。

これから10週にわたり掲載ということですが、それは、10週終わったらまた長いこと休みます、ということなのか、それとも10週で終わるのか、どちらなのでしょうか。もう、ここらでスパっと終わらせてしまって欲しい気がします。回収できない伏線がものすごくでてきそうですが。

才能というものは、残酷ですが現実には絶対的なもので、それを持っている人が特別扱いされるのはおかしいことでもなんでもないとは思います。それでもな…。もう死ぬまで食うに困らないだけの蓄えはあるのだろうから、最初から下手に連載などしなければよかったのに…どんなに集英社に乞われたかは分かりませんが。

私がハンターを一番楽しんでいたのが比較的初期のほうだというのもあって今の展開にはそう興味を持っていないです。だからこんなふうに思うのであって、多くのファンの意見はやはりどんなペースでも続けて欲しい、に尽きるだろうとは思うのですが。

銀魂

細部のギャグも本筋も面白かったです。悪そうな面構えの若頭が出てきた時点で中にいるのが欝蔵でないことは予想が付きましたが、「そんなやつとっくにこの世にはいねェ!!」がもし本当だったら、ギャグから一転、かなりヘビーな展開になりそうでちょっといやだな…。銀魂は軽めのギャグ話が一番楽しいです。

しかし、早々とあきらめる銀さんと新八の会話がかなり楽しかったです。

BLEACH

ノイトラのデカい武器を細身の武器でとめるネルのコマ、彼らのポーズがそれぞれちょっとかっこわるくてシュールな感じです。

ネウロ

怒涛の展開の息抜きだったここ数週間。すごく楽しかったです! 私の好きなキャラクターである叶絵と池谷がでていた1回目が一番楽しかったですが、今週も警察の面々がそれぞれ飛ばしてます。

・最初は筑紫。アップがシックスより怖いです。しかし、シックスを重く見ない警察上層部ってどうなんでしょうか。上層部が無能なのか、部下が無能でちゃんとした情報が上がっていないのか。
・スーツに着られてしまうヒグチ。「ヨロヨロ」に笑いました!
・お払い箱となった石垣! なんと! 漫画からもお払い箱か!? …さすがにそれはないでしょうが、今後どうなるんでしょうか、この人。
・等々力さんはすきなので、こちらにはちょっと期待です。下の名前「志津香」は今週初めて明かされたかな? 漢字六文字の名前って迫力ありますが、テストの時期とか少し人よりめんどくさくて大変そうです。

こち亀

コマ割りがものすごくダイナミックな今回。これで全く読みづらさを感じさせないのはさすがです。コマ割りがあんまり上手くないマンガを読んでいると、ストレスを感じます。

いつも気になるのですが、なぜ秋本先生は女性にも「美形」という形容詞を使うのでしょうか。「美人」じゃなにかダメなのかな? 別に美形は男性限定の言葉ではないですが、それでも毎回毎回どうも違和感を覚えてしまいます。

初恋限定。

いちご100%の河下先生の新連載です。絵柄は、いちごの頃より女の子が少し細めになったような? 丁寧な印象を受けるという点は変わりません。個人的にはそんなに好きではない絵柄です。女の子の肩幅がどうしても気になる…。全員ガッシリした肩です。華奢な、着物の似合いそうな感じの子がいてもいいのに。

このタイトルは妙に好きです。あと、「ヘタなシャレはいいなシャレ」は「よしなシャレ」もしくは「やめなシャレ」の間違い?

プロジェクトSQ.

大石先生による、新雑誌のレポート漫画。大きい声で言えないですが楽しいです…。私はどうやら大石先生のギャグが大好きなようです…。

新雑誌ジャンプSQですが、買う気はないのですがひとつ気になるマンガが…。変態仮面!!? だよなこれ…。変態仮面は確かあんど慶周という名前の先生が描いていたと思うのに、作者の名前が違う…。よくわからないけれど、やるんならぜひ週刊でやって欲しいな…。でも今のジャンプじゃ確実に10週打ち切りになってしまいそうな。

P2!

純粋にスポーツ漫画のときは楽しいです。

ムヒョ

あれだけ長くやっていたストーリーを「エンチュー編」でくくって新展開、というか初期のノリにもどって連載が続くのにはびっくりです。私は初期の頃のムヒョはすごく楽しく読んでいたので、いいはいいのですが、どうも腑に落ちないのは、連載当初の頃にタイムスリップしたかのようなムヒョとロージーです。もうずっと読んでいませんでしたが、こいつら多くの修羅場を越えてきたんじゃないのか!? 特にロージーに成長のあとがまったく見えないのはどうなのでしょうか。…確かにどっちもしっかりしてしまったら漫画としてやりにくいけど…。

そんな細かい疑問を封じ込めて読めば楽しいです。被害者、その家族を救うためなら、事件解決にインチキじみた力を借りることもいとわない、と言い切るジョーさんがかっこよかったです。

勇者学

一時は「やばいのかな」と思いながら見ていた勇者学ですが、なんだか回を重ねるにつれて面白くなってきている気がします。なんだか麻生先生の成長を感じさせられる? 今週はもう文句なく楽しかったです!

・300円以外にねェよ!
・冷静に考えたらますますやだよ!!
・残像だ…
・7万発殴ってるよあの人…
・ゼニゲッター君にこっそり入ってるカマキリ

ここらへんにかなり笑いました。それにしてもムチコ先生にまたまた何万発もなぐられるであろうしげる君人形に河野君が発した言葉「引き取ってあげたいけど…」に激しく感動しました!! なんていい人だ。聖人でしょうかこの人。こんなチャッキー人形、お金もらっても引き取りたくないです…。

スケットダンス

今週はあまり楽しめませんでしたが、最近面白いと感じる回数がどんどん増えてきました。

絵も、ストーリーも、とても丁寧に描かれている漫画だと思うのですが、そのせいなのかどうも固く感じるし、どこか作者の方が肩に力入れすぎで描いているような感じが勝手に想像されてしまい、読んでいて息苦しいような、そんな感じは抜けません。

長く続いたらいい感じに化ける漫画なのかな? でもそれには少し掲載順位が危ないかもしれません。

ベルモンド

いろいろツッコミどころが多すぎる最近の展開に唖然呆然です。とりあえず、無駄にウロチョロしていたとりまきの男1人女2人は一体? 影も形もなくなっていますが…。

拷問漫画と名乗るなら見せ所は、まずはもちろん拷問内容、そして苦悶の表情なのでしょうが、この漫画の表情の描写では致命的でしょうか。

ジャガー

ものすごく面白かったです。女は怖い。スグルくんの「ふ…振るなよオレに―――!!」に爆笑しました!

面白かった順

1. 勇者学
2. ジャガー
3. プロジェクトSQ.

またまた久々の感想です。もう10月になってしまった…。2007年があと残り2ヶ月ちょっとしかないなんて信じられない。まだまだあたたかいというせいもあるのかもしれません。昨日なんて部屋に蚊がいました。パチンとやったはいいものの少し信じがたかったので、おもわず足が白黒のしましまかどうかちゃんと確認してしまった…。

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07.08.07 36・37号

BLEACH

巻頭カラーです。久保先生のカラーは嫌いじゃないですが、いつも同じような構図、メンバーで結構ワンパターンです。そしてなんといっても描き込みが少ない! 背景は線は一切かかれていなくて、色を塗る時点で描かれている風景がほとんどです。今週の空模様の感じも、「いいな」とは思うのですが、なんだか「この絵描くのに果たして2時間かかるだろうか…」などといらぬことを思ってしまいます。しかし恋次は本編で活躍することはあまりないのに、カラーではいつもいますね。久保先生のお気に入りなのでしょうか? それともただ、髪の色が赤いので絵のアクセント要員として描かれているだけなのでしょうか。

ストーリーは最近ぜんぜんついていっていません。あと、じわじわと人体がむちゃな感じになっている気がします。絵はまったく違いますが、なんというか崩壊の方向性としては、キャプテン翼のような。全身の絵だと顕著です。細いのも、頭身が高いのも、あんまりいきすぎるとかっこよく見えないと思うのですが。

人気投票は行うみたいですね。果たして最近のキャラクターにどれくらい票が入るのか!?

ONE PIECE

ここ数年のワンピースで、(私が読んだ回では。結構飛ばしているので)一番面白かったです。ワンピースを2度ほど読み返したのは本当にひさしぶりです。

貝とかいてダイヤルと読むものがなんなのかよく分かってないので、そこらあたりはちゃんと理解できてないですが(なんらかのエネルギーを吸い込んで、好きに出せるアイテム、ということでいいのかな? これでカバをふっとばし、10t風船を一気にふくらませたのでしょうか?)、純粋に楽しかったです。今までは敵も味方もすきなだけ物理攻撃繰り出して食らっての延々繰り返し、そして結局作者の都合が付いたらどっちかぶったおすだけ、といった感じで、読む気が殺がれていました。10周年という区切りにきたことで、尾田先生が心機一転したりしたのかな?

しかしゴキブリ爆弾はむごい…。顔までのぼられているけど、これが耳や首筋あたりを這うと想像しただけで失神できます。

銀魂

最近の竜宮城シリーズ(?)面白いです。特に先週は爆笑ものでした! 今週も面白かったですが、骨が亀梨さんのお嫁さんだった、という展開がかなり強引なので、この無人島を竜宮城にしたのは今週唐突に決めた展開ではなかろうか…なんてことを思いました。あとこの骸は、なぜわざわざ字を逆に書くのか。ありえない! と、最初新八がこの島に流れ着いたときのシーンでものすごい気になったのですが、まさか何度も描かれるとは、しかもお嫁さんとは…。

NARUTO

2部になってからのナルトの行動に納得できたためしがありません。サスケサスケとうるさいだけで、そのサスケはナルトを完全無視でこれまた好きなことをやっています。ああもうどっちももう好きにしろ、という感じですが、まだサスケのほうがその心情をかろうじて理解できるかもしれません。いっそ2部のタイトルをNARUTOからSASUKEに変えていればよかった…のかも!?

こち亀

今週のこち亀は、1ページ目が最大のオチでした! 先週のこち亀の黄金パターンのひとつ、「両津は※※に行ってもらった。」「ずっと帰ってこなくていいのに」的終わり方でまさか今回に続けるなんて! 笑いました。とりあえずそんな感じで1ページ目が一番面白かったのであとのページはもはや飾り…と思いながら読みましたが結構面白かったです。缶コーヒーは横ばい、チルドカップが1.5倍に、なんて話が楽しかったです。

今週ラストではスリランカに飛ばされたようですが、来週はどうなるでしょうか。

クレイモア

あたらしい雑誌が始まるまでジャンプに腰掛け連載することになったという漫画ですね。名前と絵くらいしか知らなかったせいもあると思いますが、私はあんまり楽しめません。月刊誌だったということで、描きこみはさすがに多くて丁寧なのかもしれませんが、バトルシーンから動き、迫力が全く感じられなかったので…。なんだかみんなポーズが似通っていて、しかも止まって見えます。あと、戦士たちがほぼ髪型以外全く描き分けされていないのですが、これはわざとなのでしょうか? 最後のコマを見る限り、身長すらそろえてるようなので。

ネウロ

アイとアンドリューが!!!! 超展開に読んだ後しばらく、つぎの漫画に移れなかったです……。アイさんは好きだから残念ですが、彼女のしてきたことを考えると、やはり相応の報いなのでしょうか。飛行機落としというくらいだから何台も落としてきたのでしょうし…。しかしアンドリュー!! 頭と内臓だけ…、それが絵としてしっかり描かれていないがゆえにどうしても想像させられてしまうので、恐怖です。(単にジャンプでは描けない、という理由かもしれませんが、こういうのって受け取り手の想像力にゆだねるのが一番効果的だと思います。ホラー映画も、敵がでてくるまでだとか、遺体が写る前とかが一番怖いし。それが写ると一瞬「うわ!」と思ってもそこで恐怖はなくなります。)

しかしその肉体的拷問もさることながら、この状況でさらに笑顔を強要する絶対悪、このアンドリューの笑顔が一番キました。キツイ…。コマがぐにゃりとゆがんでるのも気持ち悪い…。ここでもういっぱいいっぱいになっているのに、更にめくった次のページで絶対悪の顔にはりついた、ゆがんだアンドリューの皮でもう限界です。もう勘弁してくれ…と思って読み進むと最後、サイのよこに捨てられたアンドリューの皮で限界突破です。ダメージ99999。もはやツッコむ気力も起きなくなったFF10のあの感じ。

なのでもう姿を現した絶対悪とやらに向ける気力は残りませんでした。…時間がたった今はそれなりに余裕が出来ましたが。なんなんだこのオッサン。

サイに「わが子」といっていますが、それが本当に生物の血のつながりがあるかはまだ分かりませんね。でも、目が同じだから本当に「子ども」なのかも? この人が絶対悪ということですが、こいつがまったくの新キャラでなく、今までにその存在に触れられていたとするなら、やはり刹那の父の本城博士があやしいかな? …あれ、そうなると刹那とサイが兄弟になってしまう。それはイヤだな…。(刹那は好きですがサイはどうも嫌いです。) うーん、異母兄弟ならありかな…。と、この男がまだ本城博士と決まったわけではないのに一人つっぱしっています。

アンドリューなんて特に好きでもないキャラだったのですが、ネウロの登場人物は魅力があるので、やはりこんな殺され方をしていたなんて考えると苦しいものがあります。こんなおっさんはネウロにとっとと「イビルツリー」あたりで葬り去って欲しいものです…そう簡単にはいかないんだろうけど…。

そういやネウロ、アニメ化されるようですね。今週のアニメの絵を見る限り、なんだか絵に魅力がないです。松井先生の絵の持つへんな感じのインパクトが、なくなっています。こんなかわいい弥子じゃものたりないー! …べつに松井先生の描く弥子がかわいくないわけじゃないですが。なんだかんだいいつつとりあえずいっぺん見てみたいとは思います。

ベルモンド

連載が始まってから初の感想となります。なんだか微妙です。連載が始まる前は「拷問か。新しそうなので楽しみ」と思っていたのですが、これはジャンプのお家芸(?)の能力バトルものに早々とシフトしていきそうな感じがありありと…。

地下から出たことがない男が極秘裏に拷問、という設定だけ見るとものすごく面白そうなのに、なぜそこにへんな能力をわざわざ加えるのでしょうか…。そうでもしないと週間で展開させるのに苦しくなるからでしょうか? しかし負けを認めた瞬間にどうこう、みたいなのはJOJOのダービー兄弟、今ジャンプの連載中の作品としてもネウロがあるわけだから主人公の能力としてはちょっとなぁ、と思わずにいられません。目を見なければいけないというのもな。閉じていたり、(それこそ拷問かなにかで)なかったりする人相手じゃどうしようもないのでしょうか?

極秘の存在といいつつ、1話に出てきた貴族の娘がヒマつぶしに拷問見に来てる…らしい点もあまりにもあれです。そんな風にやってきてよく「秘密のはずの存在」と思えるものです。

あと、絵柄がシンプルでみやすいのは好きですが、各キャラクターのナナメ45度の顔、正面の顔、横顔の描き方に整合性がない感じです。違和感が…。この顔を立体にするとなったら難しそう! つかできないか? とりあえず、正面の顔で皆がみなエラが張ってるので気になります。新庄もびっくりです。

こうしていろんなところに突っ込んでグダグダ言いながらも読んでいるわけで、嫌いとか苦手とかいうわけではないのですが…。今のところは「楽しくなりそうだったのに、なんかいろいろ勿体無い!」と思いながら読んでいます。ここからいきなり楽しくなるかもしれないのでまだ少し期待しています。…ああでも悪人がみんなぺらっぺら…。

スケットダンス

こちらも初の感想です。これはあんまり楽しめていません。今のところはキャラクターの魅力があんまりない銀魂、みたいな感じです。これも絵が丁寧で読みやすいので読んではいますが、なんだかなにかが足りない。パンチ力? そして、主人公のギャグ顔が漫画の雰囲気にあっていない気がします。

金未来杯作品 MUDDY

エントリー2番です。絵は洗練されていてうまいなあ、と思いました。横顔がきれいです。凝ったアングルやポーズもしっかり描かれています。しかし、なんだかそれくらいしか感じるところがなかったかもしれません。扉のカラー絵、色使いはそんなにすきじゃないですが、色の塗り方は好きです。くっきり綺麗。PC塗りかな? しかしこの扉の主人公の左足がちょっと変かも。

絵はうまいけれど、子どもがあまりうまく描かれていないように思います。女の子なんて顔のアップじゃ10代後半に見えます。顔と手が描かれているコマなんて特に。手の描写が上手いですが、子どもの手までしっかり大きく描かれていて、とても子どもに見えないです。

今後の連載を勝ち取るための大事な作品なのだから、ここは自分の欠点は徹底的に隠すのも戦略だと思うし、それで全然いいと思うのにな。…と書いて気づいたけれど、私が子どもに見えない、と感じたというだけで、別にこの作者ご本人は子どもを描くのに苦手意識は持ってないか。

とりあえずいろいろ書きましたが、ストーリーがこれっぽっちも頭にのこっていません。アクションもかなり分かりにくかったです。先週の作品もあんまり好きになれなかったけれど、誰がなにをどうしたかくらいは一応今も覚えているので、どっちか選ぶとするなら先週の作品かな?

勇者学

最後のオチが面白かったです。…逆にいうとそこしか面白くなかったかも。しかし掲載順が落ちました。私はこの漫画、ギャグ枠ということでペンギンのように、いつも決まった真ん中あたりの位置に載り続けると思っていたので意外です。ページ数はしっかりあるので、普通の漫画と同じ扱いなのか。となると、このままじゃきっと厳しいのでしょうね。

カトブレパス

そして今週一番笑ってしまったのはギャグマンガでもなんでもない、このカトブレパスです!! なんかもういろいろすばらしいです。吹っ切れたのか? それとも特に何も考えてはいないのでしょうか?

とりあえず「すごくいいです…すごくいい」で「…!?!?」と思い、唐突に変身した主人公にとどめを刺されました。今の今まで来ていた謎デザインの数字Tシャツはどこいったんだ!

面白かった順

1.ネウロ
2.ONE PIECE
3.カトブレパス

久々のジャンプ感想です。このところはもうずっと、感想を書こうと思うとなんだかネガティブで否定的な意見ばかり出そうだったので、なんとなく遠ざかっていました。他にはDQ8(今更!?)をしていたというのもあります。クリアしたけど、予想をかなり裏切られました。かなり面白かったです。(一体どれだけつまらなそうに思っていたのか…。)

そんな感じで最近ジャンプをあまり楽しめていないというのに特別定価で高いことがしょっちゅうですね。いっそもう、連載本数5つばかり減らして200円に! なんてどうでしょう。でも実際そうなるとジャンプが薄く軽くなってしまう、それはいやだなぁ…。枯れ木も山の賑わいというやつか! …どれを指して枯れ木と言っているんだか。個人的に勇者あたり、枯れ木ポジションNo.1です! …嫌いではない漫画ですが。

しかしまた金未来杯が行われるとは。この金未来杯から連載された作品で今も続いているのってムヒョくらいでしょうか。なんだか金未来杯からすばらしい新人が飛び出した記憶ってないような…って今までに2回しか開催されていないのだからそうおかしいことでもないか。金未来杯といえば、その少しあとくらいに菌未来杯、とかなんとかいいながら一人ひっそり出てきた松井先生のネウロに度肝をぬかれたことは今も強く印象に残ってます。

ところで最近のジャンプの表紙はいいなと思うものが多いです。ルフィのキンキラ帽子の回はシンプルでインパクトありました。今週はごちゃごちゃしていますが、ドンキーコング的なゲームで各漫画の主人公たちがちょこまかと描かれていて、見て楽しくなれました! 看板漫画の主人公3人がデカいのが明らかに浮いていて変なので、ここはもう全部同じ大きさにして欲しかったです。

サイトの見た目を変更しました。この背景の写真も、 morguefile.com Where photo reference lives. からお借りしました。

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